ルンバやダイソンなど海外の機能性の高いロボット掃除機が普及してきましたが、国内メーカーも研究開発を進めています。
大抵のロボット掃除機は如何に効率よくゴミを吸い込めるかを重視していますが、東芝から発売されたロボット掃除機は一味違いました。
東芝のスマートロボットクリーナー TORNEO ROBOT VC-RVS2 は、 充電台がダストステーションになっており 充電するたびに本体のゴミを吸引してくれる。
この 充電台は、本体が戻ってくるたびに 自動でゴミを 吸引し さらに1/5まで圧縮してくれるため ゴミ捨てが一ヶ月に 1回程度ですむらしい。
重要な掃除能力も 他のロボット掃除機に引けを取らず さらにゴミ捨ての手間が ぐっと減るので 掃除に手間をかけたくない方にはぴったりのロボット掃除機 だと思います。
2016年09月27日
2016年09月26日
スイークル ふきとりクリーナー
ショップジャパンから、ワイパーシートを装着することで拭き掃除も出来るコードレスクリーナー スイークルふきとりクリーナー が10月3日に発売される事が分かりました。
吸い込み部分の後方にワイパーシートが着用出来るようになっており、ゴミを吸い込みながら拭き掃除も同時に出来るとのことです。
ワイパーシートは市販のドライタイプ、ウェットタイプのものが使える上に、シートを使わなければ通常のコードレスクリーナーとしても利用出来ます。
さらに、スイッチが足元にあるため膝を曲げなくても足で簡単に電源を入れることも出来ますので、なるべく掃除を手軽に済ませたい方にピッタリです。
ヘッドもコンパクトなので、狭い隙間にも入り込んで掃除をすることが出来るので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
追記
発売されました。
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吸い込み部分の後方にワイパーシートが着用出来るようになっており、ゴミを吸い込みながら拭き掃除も同時に出来るとのことです。
ワイパーシートは市販のドライタイプ、ウェットタイプのものが使える上に、シートを使わなければ通常のコードレスクリーナーとしても利用出来ます。
さらに、スイッチが足元にあるため膝を曲げなくても足で簡単に電源を入れることも出来ますので、なるべく掃除を手軽に済ませたい方にピッタリです。
ヘッドもコンパクトなので、狭い隙間にも入り込んで掃除をすることが出来るので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
追記
発売されました。
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